【LoR】ビクターとリー・シンのコンビデッキ紹介 ~生成カードはリー・シンの能力アップ~

【LoR】のデッキ紹介です。AI戦闘ばかり好む筆者が作ったストレス発散デッキです。

※LoRを知らない人にとってはわからない内容です。あくまでも初心者向けのデッキ紹介ですのでご容赦ください。

内容

【LoR】ビクターとリー・シンの組み合わせデッキ紹介

デッキ紹介
  • ポロキャノン×2
  • アームギアの拡張者×3
  • ごちゃごちゃオモチャ箱×3
  • デス・レイ-Mk.1×2
  • バリスティックボット×3
  • 響掌×3
  • 反復拡張×3
  • 龍の賢眼×2
  • 汚水浚い×3
  • 輝く才気×2
  • 龍の硬鱗×3
  • ビクター×3
  • リー・シン×3
  • 機械化ミミック×3
  • ギブ・イット・オール×2
  • アイオニア:11枚 ピルトーヴァー&ゾウン:29枚
  • ユニット:23枚 スペル17枚
  • マナ0:2枚
  • マナ1:8枚
  • マナ2:11枚
  • マナ3:8枚
  • マナ4:3枚
  • マナ5:6枚
  • マナ8:2枚
スペル全般

リー・シン龍の賢眼の能力を高めます。生成カードもスペルな為、利便性が高い。

龍の硬鱗ギブ・イット・オール

龍の硬鱗から生成される”龍の護り”で体力を上げた後、ギブ・イット・オールで共有すると全般の体力を上げれることが出来る。

アームギアの拡張者・リー・シン・機械化ミミック・ギブ・イット・オール

クイックアタックとチャレンジャーは非常に相性が良い。好きな相手ユニットの体力を自身のユニットの攻撃力が上回っていれば無条件で倒すことが出来る。※ちなみにバリアは共有されない。

組み合わせるメリット

生成スペルが、リー・シンの能力に使える。

生成カードが非常に多く、オーグメント持ちのユニットが強化されやすい。

組み合わせるデメリット

相手の戦略を妨害するカードが無い。※拒絶を採用したほうが良い⁈

ビクターの活躍はほぼ生成カードのみ。

デッキの基本戦術

2ラウンド・3ラウンド目でバリスティックボットもしくは龍の賢眼を場に出し、基本形を作っていきます。龍の賢眼を出せると毎ターンスペルを2枚使うように意識し、”霊龍”を召喚していきます。ライフスティール持ちなので、多少ネクサスが削られていても余裕が生まれてくる。

中盤からはビクター・リー・シンを場に出し、毎ターン生成カード2枚が手に入るようにし、この生成カードをデッキ回転やりー・シンの能力に使っていきます。

終盤はギブ・イット・オールで決めるか、リー・シンの”龍の怒り”で相手を沈めていきます。

ちょっと使ってみた感想

とにかくやることが多くて楽しいデッキです。スペルの発動時期や、デッキ回転に使うかリー・シンの能力に使うかを慎重に見極める必要があり、LoRプレイヤーの戦略スキルが上がるデッキだと思います。

オーグメント持ちのユニット使うときは、基本的にタイミングが重要で、順番を間違えると(生成スペルを使った後にオーグメント持ちのユニットを召喚する)もったいないことが多くあるので、プレイヤースキルを磨くのにはちょうど良い。

ギブ・イット・オールは一気の決着、龍の怒りはチクチク決着といった感じでしょうか。

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