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ゲームのジャンルを書こう

ゲームのジャンルが最近増えすぎていて、よくわからなくなったのでウィキを参考に少し自分なりにまとめてみようかなと思います。

アクションゲーム

略記はACTやACG。画面プレイヤーをリアルタイムで操作し目的を達成していくゲーム。現在の王道ゲームジャンルと言えるのではないでしょうか。私もこのゲームのジャンルで遊ぶことが多く、ルールが感覚的にわかりやすく短期間で遊べるのも多く好んでプレイします。アクションゲームジャンルはさらに細かく分けれるみたいなのでみて見ようと思います。

プラットフォーム・ゲーム

三人称視点でプレイヤーアバターを動かし足場から足場へとジャンプしたりダッシュしたリしてゴールを目指すアスレチックのようなゲーム。2D画面※例:スーパーマリオブラザーズと3D画面※例:スーパーマリオ64の2種類ある。

このジャンルがいわゆる王道アクションゲームと言われているジャンルになるのではないでしょうか。ゲームが始まって2D画面なら右に進む、3D画面なら奥へ進むといったわかりやすいルールですぐに遊べたりする。プレイヤーのコントローラースキルが試されるゲームで私は得意とするジャンル。

私が遊んだプラットフォーム・ゲーム
ブリキの騎士

2D画面のアクションゲームで感覚的にすぐ遊べる。

ゴーストパレード

幽霊を使って進む2Dアクションゲーム。

ロックマンX

スイッチで販売されていたロックマンXシリーズが全部遊べるゲーム。私は小学生当時ロックマンXをプレイしていたので想い出プレイという事で改めて遊んでみた。大人になっても難しく特にラスボスは心折れそうになるくらい強敵でした。2Dアクションゲームで各地のボスを倒しながら主人公ロックマンの攻撃手段を増やし、強化していくだけといった非常にシンプルなアクションゲーム。

天穂のサクナヒメ

2Dアクションゲームに本格稲作が体験できるシミュレーション要素を足したゲーム。面白かったけと途中でプレイするのを辞めたのでいつかまたプレイしたいなー。

対戦型格闘ゲーム

略記はFTG。アバター同士を戦わせるゲーム。コンピューターや他のプレイヤーと対戦できるゲーム※例ストリートファイター。複雑で素早いコマンド入力が必要で、そのスキルを競うことでゲームとして奥が深まるゲーム。私は嫌いではないが、何度も対戦しスキルを磨くことを途中で諦めてしまうので、すぐに辞めてしまうタイプ。

私がプレイした対戦型アクションゲーム
鉄拳

鉄拳シリーズは何度かプレイしました。PS4版の鉄拳もプレイしました。当時はドラグノフを使っていてコンピュータ対戦がメインですが、何度も対戦してスキルを上げていました。ですが…今となってはどんなコマンドがあったのかまるで覚えてないですね。

ステルスゲーム

敵に見つからずにゲームを進めていくことに特化したジャンルゲーム。例:メタルギア普通は敵に見つかるとかいう概念がなく敵に出会ったら戦うのか避けるのかみたいな選択が主流だったので、まず敵に見つかっているのかどうかという選択が生まれたジャンルは斬新でしたね。プレイ難易度は高めで瞬間の判断力も必要。

私がプレイしたステルスゲーム
メタルギアソリッド2

ステルスゲームの王道ゲームだと思います。私は2しかプレイしていないですが、一番難しい難易度でもプレイしていたほど遊びつくしました。敵に見つからないようにするための様々な仕掛けが面白すぎました。

ロールプレイングゲーム

アバターを経験値等を貯めて強くしエンディングまで到達させていくジャンルゲーム。蓄積要素があるのでプレイが上手くないプレイヤーでも挫折しなければプレイ時間が解決してくれる要素はある。この蓄積要素が私にとってゲームにハマる原因であるだろう。クリアの仕方は様々で、時間をかけずギリギリの攻防を楽しむスタイルや、私は安全に行きたい派なので時間をかけてアバターを強化しゆっくり進むスタイルもある。私のプレイスタイルのデメリットとして途中で挫折してしまう。

私がプレイしたロールプレイングゲーム
マレニア国の冒険酒場

経営シミュレーション要素も入ったジャンルゲーム。昔ながらのロールプレイングゲームといった感じで単調なのだが、蓄積要素にヌマれば時間が溶けていく。私はヌマってしまった。