【八日目】 やりたくない仕事も遂行しなくてはならない…
- ノヴィスタンは治安強化に務めよ!の記事と
- ベターバッズは生殖能力を阻害する(ノルマがあるため…)の記事を採用
ノルマが1~2あり、ほかに採用する記事がなかったため、仕方なくベターバッズの悪評を採用。
ドリンコープ社の目に留まらなければいいが…
この町でウォルフ首相を支持しない人が居なくなってきた。
政府と世間の一体感はすごいが、よからぬ方向に進まぬことを祈る。
【九日目】 望んていた平和の形…
- レアリスへの立ち入り検査は”不可欠”の記事と
- 政府は治安体制を強化への記事を採用
ウォルフ首相支持と、国の管理体制をさらに強化していく。
我が国の管理体制強化により、街中にはドローン・SWAT部隊があちらこちらに居る。
我々の平和はもう目の前と言うことか…
【十日目】 反乱の意思を持つものは必ず存在するという事実。
- ベターバッズの中毒性は喫煙以下の記事と
- テロ攻撃を回避の記事を採用
昨晩のテロ攻撃による負傷者はわずかに一人!管理体制を強化していてよかった。
家に帰るためには身分証を提示しないと帰れないみたいだ。
昨晩のテロ攻撃があったせいだろう。早く元の生活に戻りたい。
【十一日目】 敵と戦うための必要な犠牲。
- レアリスに対して断固たる措置をの記事と
- 空からの監視は効率的の記事と
- ノヴィスタンはモッドの細工を許さずの記事を採用
ウォルフ首相のレアリスに対しての宣戦布告ともとれる記事を採用。
レアリスとの戦争は避けられない展開になってきた…
公園には数多くのテントがある。
行き場を失った外国人たちの棲み処なのか、
それとも高額な医療費を払えない低所得者のテントなのか…
【十二日目】 自分自身の代償。
- 首相がレアリスの脅威を終わらせると約束の記事と
- 薬価の見直しは困難かの記事を採用
今夜の国民演説でウォルフ首相ならきっと解決策を見出してくれるはずだ!
同僚のエヴィがノヴィスタンから強制送還!!…されてしまった。。
同僚のエヴィはレアリス人…これは仕方のないことなのだ…
【十三日】 気づかない間に私が選択していたもの。
- ノヴィスタン第一でなければ!の記事を採用
国境付近のレアリス国民は拘留所へと誘導される。
国内の安全がより安全になるということか…
街中では、至る所でレアリス人が連行されていた。
そんななか、私の兄が拘留中だったのですが、突然と姿を消しました。
務所の中にもおらず、釈放されたわけでもない。。
警察官は兄の記録は一切ないの一点張り。
兄が無事なことを祈るばかりです。
同僚のエヴィも強制送還され… 兄も行方不明…
私に残ったのはお金だけということか…
【十四日目】 選択していたつもりが、選択させられている道。
私は政府権力下の情報省国家編集長に任命されたのだ!!
そして本日掲載する記事は、
- テロとの戦いの記事と
- ベターバッズが新フレーバーを投入の記事を採用
我々ノヴィスタン軍の突破により、我が国にようやく安全の日々が訪れそうだ。
身近な人は失ったが、私は大金と名誉ある地位を手に入れた。
これからもこの国のために尽力を尽くして参る所存です。
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