アップルアーケードで1時間ほどプレイした感想です。(未クリアです)
あくまで個人的な感想と考察ですのでご了承ください。
突如現れた悪党達に友達が連れ去られた!極秘ラボを建設したのは奴らに違いない。
その中では恐ろしい実験が行われていた。様々な謎を解き、友達を救出しよう!!
公園で焚き火を囲んで楽しそうにしてる所に、いきなり現れた謎の悪党に友達みんな連れ去られる所から始まる。
この悪党が建てたであろうラボに潜入して友達を助ける為に、色んなアイテムを集めてパズルを解いて扉を開け、どんどん奥に入っていく。
まあストーリーはありきたりな感じ。
ステージを回転させてキーアイテム見つける仕様は個人的にはわりと好きかも。
基本スワイプとタップで操作できるのもわかりやすくて◎
ただ、ロボットだから自分のバッテリーが切れると動けなくなるっていう理由で、まずはバッテリー探しをしないとダメなのがめんどくさい。
そもそも、めんどくさがりにこういったパズルゲームは向いてないんじゃないの?と思われるかもですが、違うんですよ〜ぉ。。。
このバッテリー探しによって目的から一瞬離れるのが嫌なんです。
クリア目的は扉を開ける為に色んな仕掛けを解く。その為にキーアイテムを探す。
なのに、最初に探すのが自分のためのバッテリーなのがなんか気持ちが冷めちゃう。
もちろんバッテリーを探してる途中でキーアイテムや仕掛けも見つかられますが、時間経過で自分のバッテリーが減っていくのでやっぱりバッテリー優先になってしまうんですよね。
まだ全部のステージをクリアした訳ではないけど、ステージが広くないので探す範囲が狭く難易度はそこまで高くない印象。(後半のステージの広さは未確認です)
ステージクリア時の星の数が3段階あって、星3でクリアするとでボーナスとしてバッテリーが一つもらえる。
ステージクリアのスピードとヒントを見たか見ていないかでで変わるのかな。
パズルが解けなかった時の保険としてバッテリーはたくさん持っておきたいところ。
星3でクリアしていないステージに戻ってコンプクリアでバッテリーを手にいれよう。
このバッテリーはロボの充電用じゃなく、パズルに詰まった時にバッテリー一つ諸費で一つヒントがもらえたり、ステージ内のパズルを一つ丸々飛ばせたりする優れもの 笑
ラボ内で色んなロボットが実験材料にされていて、すでに故障してはいるのですが、クリアの為に通電させたりバラバラに壊したりしなければいけないのは少し心苦しい・・・
ただ、その時の主人公のロボの反応が可愛いので良しとしましょう。
42ステージあるうちの半分しかまだ進めてないのですが、どのステージも似たり寄ったりな感じ。
同じようなギミックとパズルの繰り返し。
ストーリーに触れるのは最初だけなので、途中で関連の映像がカットインされるなどの演出があればよかったのですが、淡々とステージをクリアしていくだけなのでストーリーはどっかいっちゃいます(・ω・`)
そこが残念です。
ビジュアルはすごくいいのになあ・・・
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