シュガーデューアイランド 住民との親密度を上げると起きること

シュガーデューアイランドには4人の住民が登場します。それぞれ、イグニス・シルヴァナ・リヴァ・ゼフィロの4人ですが、一応親密度が設定されています。掲示板からそれぞれの親密度を確認可能なのですが、ぶっちゃけ、掲示板で納品依頼する頻度ってそんなに高くないと思います。依頼をこなすくらいなら、店で売った方がハーモニーも貯まるし、そちらを優先していく人が多いかなーという印象です。なので私も実際クリアするまで納品依頼を受けたのは、一番最初とクリア後でした。これもぶっちゃけクリアするまで結構大変だし、その時点でこのゲームには飽き飽きしていると思います。…もっと言うと、クリアする前に離脱するプレイヤーも多いかなって思ってます。私は根気よくプレイして今回住民の一人イグニスの親密度をマックスにしたので、その後起きたイベントについて話したいと思います。

親密度確認
内容

住民との会話の違和感

まず、話したいのが住民が話す日本語についてです。なんかかたっ苦しく世界観に没入しづらい日本語に感じた人も多いと思います。私もその一人です。正直会話内容は飛ばし飛ばしだったので、あんまり覚えていません。あの日本語はもう少し日本人よりの日本語にしてくれたら、もう少しこのゲームの評価アップにつながったのになーと思う次第です。そんな日本語もあり、拍車をかけるよう納品依頼を進んでやるプレイヤーは減っていっただろうと思います。

親密度マックスにして起きること

一番気になるところですが、結論特に変化はありませんでした。。親密度マックスにした住民と話すといつも通りデートに誘うことが出来ます。そのデートの最後に愛の告白タイムみたいなシチュエーションがあり、ラブラブムードを固い日本語で味わえ、そして終了です。一応パートナーになるみたいなポップアップが現れ、はいを押すみたいな展開は用意されています。はいを押すと住民とのキスシーンみたいなシーンが描かれ、そして終了です。その後変わることと言えば、パートナーになった住民が家の前に立つようになります。けっして家の中に入ることはなく、ただ家の前に立っているだけで他は何も変わりません。

確認画面が現れる

これが住民と親密度マックスにして起きることでした。期待はしていませんでしたが、あまりにも淡白なことに拍子抜けを食らっています。他の住民とは関係性を築くことはできないみたいですが、デートに誘うことが出来ました。

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