2020年11月12日に正式リリースした”百鬼異聞録 妖怪カードバトル”
そこで、とりあえずは戦闘ルールを覚えたけど、まだまだフリーマッチでボコボコにやられている筆者が新たな式神の特徴についてザックリと考えをまとめてみました。一人のプレイヤーとしての考察を参考としてください。
内容
【百鬼異聞録】の追加された6体の式神カード一覧
名称 | 画像 | 公式サイト | 私の考え |
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烏天狗 | 移動・攻撃役 | 移動によって相手に圧力をかけていく戦い方。 意外にも目眩が得意なので雪童子との組み合わせも面白そう。 援護的な白狼等は体力が少ないので、 攻撃しては待機区間に引かせるといったことも可能か? | |
不知火 | 鼓舞・バフ | 鼓舞が得意な戦闘サポートキャラ。 攻撃回数を増やせたりできるので、鬼火の管理が非常に重要。 鼓舞効果をさらに高める組み合わせか、 戦闘・瞬間火力タイプと組み合わせて、速攻デッキで行くのか。 | |
シシオ | エネルギー・場持ち | エネルギータイプの式神との組み合わせがやはり良さそう。 とにかく守りの式神で、神隠しのカードがある。 パラメータ的に早めのデッキを作ったほうが良さそう。 | |
煙々羅 | エネルギー・攻撃役 | 分身を出して戦わせるスタイルの式神。 攻撃役でもあり、盾役でもあるので 組み合わせるなら、成長タイプの式神・援護タイプの式神が面白そう。 ただ、分身が出せるカードがSSRなので、手に入るかどうか。。 | |
日和坊 | エネルギー・バフ | チャージ効果を持つ式神限定の援護キャラ。 チャージ効果が無い式神の援護も可能だが、 使うカードがかなり限定される。 ”陽炎”はぜひ使ってみたい! | |
鎌鼬 | エネルギー・攻撃役 | 連続攻撃の鬼野郎。 チャージが多く溜まっているほど 一気に決着をつけれるほどの力も持つ。 相手からしたら何が起こったかわからないでしょうね。 |
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