携帯ゲーム”レジェンドオブルーンテラ”のデッキ紹介です。
カタリナとエリスを使ったデッキ紹介
- 這い出る捕食者×3
- 不運な貴族×3
- 兄弟の絆×3
- エリス×3
- 垣間見えた彼岸×3
- 屋敷に潜む蜘蛛×3
- おぞましき饗宴×3
- 蜘蛛の歩哨×3
- 狂乱の蟲×3
- カタリナ×3
- ノクサスギロチン×2
- 破滅の編纂者×2
- レギオンの将軍×2
- 破滅槌×1
- スカトルガイスト×3
全体的に蜘蛛カードで構成されたデッキ。
カタリナは主役と言うより、補助役。
前半戦は、エリスを中心とした蜘蛛カードで戦い、
中盤以降までもつれた場合、カタリナでフィニッシュまで持っていく。
相手の場にステータスが高いユニットが出た場合の対処として、
ノクサスギロチンの採用。
破滅の編纂者の使い道は、”屋敷に潜む蜘蛛”か”狂乱の蟲”あたりになる。
屋敷に潜む蜘蛛
召喚時には子蜘蛛を1体召喚してくれる。こいつを自発的にキルし、子蜘蛛の量産を狙う。
狂乱の蟲
ここぞという戦闘の時には、こいつを出して有利戦闘を狙っていく。
エリスとの組み合わせのメリット
エリスはレベルアップ前はアタック時に子蜘蛛を1体召喚するので、
自分の場にユニットが溢れやすくなります。
レベルアップ後は蜘蛛にチャレンジャーが付与されるので、
有利トレードが進めやすく、カタリナの攻撃を通していきます。
この時、相手のユニットにダメージを与えるようにして、
ノクサスギロチンに発動機会を与えておきます。
エリスとの組み合わせのデメリット
リジェネ持ちのユニットが相手の場に出てくると
展開がきつくなります。
その為のノクサスギロチンなのですが、引けない場合はかなり苦戦を強いられます。
あとは、蜘蛛デッキ特有の全体攻撃にはかなり弱いです。
”雪崩”や”デスロータス”、”ケミパンクロッカー”のスキル等で
ほぼ一撃で沈められてしまいます。
エリスとの組み合わせデッキのまとめ
今回のデッキは完全にエリス主導のデッキとなりました。
なので、エリスの中盤以降の対応をカタリナにしたというデッキなのですが、
正直、カタリナと組み合わせるよりも、ノクサスチャンピオン”ダリウス”と
組み合わせたほうが圧倒的に強いような気がします。
エリスとカタリナを場に出して、
蜘蛛で無双したいときにはお勧めのデッキです。
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