ネタバレになり得る画像がありますのでご注意ください。
・宝船で七福神と交流しながら1年間を過ごす。
・行動と選択肢でエンディングが変化する。
・日常生活をどのように過ごすかによってエンディングが分岐する。
・主人公の言動次第で、七福神たちと友情や恋愛のような友好的な関係だけではなく敵対的な関係にもなり得る。
・船での過ごし方、神々との関係性、116種類あるうちの、どのイベントをどのように過ごしたかによって22種類のエンディングに分岐する。
主人公が目を覚ますとそこは見知らぬ船の中。
神になりかけた人間としてこの船で一年を過ごすことになる。
登場キャラクター
謎の人物
鏡に映る自分と同じ格好をした人物に話しかけられる。はたして自分なのか自分では無いのか・・・
主人公のことを”次の自分”と呼ぶ。
船での行動
画面タップで移動し、[!]が表示された場所をタップすると調べたり会話ができる。
自分の部屋の本棚を調べるとプレイ画面の説明が見られる。
宝船独自の時間の流れがあり、0時を迎えるか、時間に下の体力ゲージが無くなると次の日になる。
キッチンのテーブルの上の食事を食べると体力ゲージが少し回復する。
イベントについて
船内で時間や場所といった一定の条件を満たすとイベントが発生する。
時間帯によって神々の居場所が変わり、イベント発生条件も変わってくる。
船内を探索して神々の行動パターンを観察しよう。
本音と嘘
宝船に乗っているキャラに話しかけてイベントが発生すると選択肢が表示されることがある。
選択肢の中には本音と嘘があり、ここで生き延びるために嘘をつくことも必要だと言われる。
本音と嘘の選択肢があり、どれを選んでいくかでイベントの流れが変わり、エンディングの分岐にも繋がっていく。
プレイ画面の左上をタップすると今まで起こったキャラ別のイベントを確認することができる。
時間と場所を確認しながら分岐条件を探ろう。
イベントが116種類、分岐エンディングが22種類とかなりやりこみ度が高いですね。
ただ、一日に発生するイベントがもっとあったらよかったのにな。
日々単調すぎな気がします。
数時間に一度、もしくは数日に一度でもミニゲームが欲しいかな。
良かったら応援してください