鬼畜ステージ多しの、死にゲー。さらにシステムがガバガバ。【ゴーストパレード】感想・レビュー

こんなステージ作るなんて、制作者も鬼だな。昔ながらの本格アクションゲーム

オススメ度

評価 :1/5。

インドネシアの幽霊がモチーフの”ゴーストパレード”のプレイ感想ページです。

アクション要素が鬼畜な構成ばかりのステージが目立ち、

主人公の弱さも際立ち、終始難易度の高いアクションプレイが求められます。

セーブポイントが多いのが救いですが、何度も何度もやり直しが必要な構成は

プレイヤーによっては、イライラしてコントローラーを投げ出す人も現れるのでは⁈

メインのボス戦は、正直アイテムをふんだんに持ち込んで挑めば、

正直あまり苦労なく勝利できるので、せっかくのゴーストのセッティング要素が

無駄になっています。

メインのゴーストの種類が多く、色々な組み合わせで楽しめるようになっていますが、

肝心の組み合わせを楽しむ場面がありません。

あとスキルツリー要素も、

正直どれを優先して育てていくかなんて、楽しめることもなく、

慎重なプレイヤーであれば、中盤ですべてのスキルを解放できてしまうので、

レベルが上がればスキル解放くらいにしか思いません。

装備品の数は少なく特徴の種類も少ないので、あまり楽しめるところはありません。

クラフト要素もある!のですが…

私の場合エンディングを迎えた後に、クラフト要素が出来ることを知りましたし、

エンディング後もクラフト要素で楽しんだことはありません。

とにかく全体的に作業ゲー感が凄く、

楽しめる要素と言えばグラフィック・BGMがインドネシア風で

その雰囲気に浸れるところでしょうか。

by RYOTA

内容

【ゴーストパレード】あらゆる面からの感想

まずは、ゴーストパレードがどういうゲームなのか紹介しております。

【ゴーストパレード】シナリオ面の感想 ※ネタバレありです。

主人公シュリはまだ幼い小さな女の子。

彼女は帰り道のバスに乗り遅れてしまい、暗い森を通って帰宅することにする。

この森の中で様々な種類のゴーストと出会うこととなる。

シュリには特別な能力があり、

それはゴーストたちが待ち望んでいた人間とゴーストを繋ぐ能力であった。

出会うゴーストたちを次々と仲間にしていき最終的なボスは、

森林破壊をする人間たちを追い出し物語は完結する。

やっぱりなという展開であり、

ゴーストとの出会いの中に深いストーリーは紹介されないのだが、

このゴーストたちが実際にインドネシアで伝えられている幽霊がモチーフとなっていること。

そしてこの物語時代がインドネシアの民間伝承となっていること?を踏まえると

インドネシアに興味があったり、幽霊について興味がある人にとっては、面白い内容になるではないでしょうか。

どちらにせよ一般的な凡人の私にはどちらもあまり興味がない(知らない)ことだったので、

シナリオとしては薄い内容に思いました。

【ゴーストパレード】操作性の感想 ※ネタバレありです。

いわゆる普通のアクションプレイの操作性で、

特徴を上げるとすると、主人公シュリが色々な面で弱い。

そのため操作するうえで難しくなってくるのだが、これはシステム上の都合ではあります。

時たま…ダメージを受ける床に挟まって動けないこともあったので、

操作性のバグというよりシステム上のバグ?みたいなものがある。

【ゴーストパレード】システム面の感想 ※ネタバレありです。

色々と問題があります。

ボス戦について…

強敵のボス戦が数多く用意されていますが、正直回復アイテムをふんだんに持ち込んでいけば、

苦労することなく勝利できてしまうこと。

せっかくのゴーストのセッティングを楽しむ要素が失われてしまっている…

スキルツリーについて…

上限レベル25ですべてのスキルが解放でき、その上限レベルに普通にプレイしていれば達してしまうこと。

つまりどのスキルを解放していくかを楽しむ要素が失われており、

尚且つ、どのスキルを解放してもプレイ中にそのスキルの恩恵を感じることが少ない。

クラフト要素のついて…

序盤からクラフト要素のアイテムが多く手に入るのですが、

そもそもクラフトするメリットがあまり感じられない。

クラフトで手に入るアイテムは、基本的にアイテム屋で手に入るのでそこで調達が出来てしまう。

終盤になるとアイテム屋で手に入らないクラフトが出来るのだが、

正直…アイテム屋で手に入るアイテムで十分にクリアできてしまうため、

必要に感じることがない。

アクションプレイの対策要素がない…

鬼畜ステージを数多く(頭大丈夫⁈レベル)、構成しているがそれを救済する処置がない。(セーブポイントは多いですが…)

ボス戦の救済処置はあるがもう少しアクション要素の救済処置が欲しかったところです。

ファストトラベル先が不明確…

移動に便利なファストトラベルが用意されているのはありがたかったですが、

トラベル先が不明確なため、メモを取ったり覚えておいたりしないと

迷ってしまうのでもう少し親切心が欲しかった。

究極技を発見する術がない…

特定のゴースト3体で発動できる究極技ですが、

発見できる術がなく1つ1つの組み合わせを何度も試していく必要があり、

ものすごい時間の無駄を感じてしまう…

もう少し究極技のヒントが欲しかった。

クエストの目的地が合っていない。

これはバグなのかもしれませんが…このマップでクエストが進むと表記してくれるのはありがたかったですが、

その表記が間違ったところに表記されてしまっている。

さらには終わったクエストなのにクエストが終わったことにならず、

ストーリーが進まない(私は進んだがクリアにならないので、仲間になるゴーストを見逃してしまっている⁈)

ということもあり得てしまう環境!!!

シンプルにロード時間が長い…

プレイするうえで一番のストレスでした…

【ゴーストパレード】グラフィック面の感想 ※ネタバレありです。

時折ムービー映像も入り、インドネシアの風景をうまく表現していたと感じます。

それは特に町のマップに入ったときに感じ、2Dのアクションゲームなのに、

うまくインドネシアの風景を表現していたので、世界観に入り込めました。

後述するBGMも相まって、インドネシア(私は行ったことがありませんが…)を表現できていたと思います。

可愛らしいゴーストもよかったですね。

【ゴーストパレード】音楽面の感想 ※ネタバレありです。

本当に特徴的なBGMで、町に入ったときに流れるBGMが素晴らしいです。

民族BGMというのでしょうか?

本当にその世界観を表現できているので、

ゲームをしているときのBGMは心地よかったです。

追記…

一応攻略書いてます…

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私の紹介

趣味はゲーム。普通の社会人が自由気ままに遊んでみたゲームの感想や攻略を書いています。PS4ゲームのインディーゲームを好んでやりますが、面白そうならなんでもやります。
相方のAZUSAがたまに登場することもあります。

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