【LoR】のデッキ紹介です。AI戦闘ばかり好む筆者が作ったストレス発散デッキです。
【LoR】ビクターとブラウムを組み合わせたデッキ紹介
- ポロキャノン×2
- アームギアの拡張者×3
- ごちゃごちゃオモチャ箱×2
- ゾウンの悪童×2
- デス・レイ‐Mk.1×2
- 孤独なポロ×3
- バリスティックボット×3
- 計画的創造×1
- 熱心な助手×2
- 無慈悲な強襲者×2
- 略奪品の分け前×2
- 汚水浚い×2
- ビクター×3
- ブラウム×2
- ヴァイ×1
- 機械化ミミック×3
- 傷持つ乙女の略奪衆×2
- 古代のイエティ×2
- ギブ・イット・オール×1
- フレヨルド:13枚 ピルトーヴァー&ゾウン:27枚
- ユニット:30枚 スペル:10枚
- マナ0:2枚
- マナ1:12枚
- マナ2:10枚
- マナ3:2枚
- マナ4:5枚
- マナ5:6枚
- マナ7:2枚
- マナ8:1枚
- ごちゃごちゃオモチャ箱・ゾウンの悪童・バリスティックボット・汚水浚い
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このデッキでは生成カードはデッキ回転率を高めるために使用します。基本的にはバリスティックボットで生成したイグニッションは回転率を高めるために使用します。
- ポロキャノン・アームギアの拡張者・孤独なポロ・無慈悲な強襲者・ブラウム・ヴァイ・機械化ミミック・傷持つ乙女の略奪衆・ギブ・イット・オール
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上記のカードは、キーワード持ちのカードたちです。基本的にはこのキーワードを機械化ミミックに付与させて勝利を目指します。付与されるキーワードは≪イルーシブ・クイックアタック・タフ・オーバーパワー・チャレンジャー・リジェネレーション≫です。最終的にギブ・イット・オールでキーワードを共有できれば勝利は近づきます。
このデッキのポイントは、生成カードはデッキ回転を高めるために使用することと、キーワードは機械化ミミックもしくはギブ・イット・オールで共有することです。デッキ回転を高め、フィニッシュは群れたユニットの能力を共有するといった感じです。
組み合わせるメリット
組み合わせるデメリット
デッキの基本戦術
ラウンド2ではバリスティックボットを場に出し、生成カードを手に入れていきましょう。手に入れた生成カードはゾウンの悪童や汚水浚い、もしくは略奪品の分け前にも使えます。
中盤からは押されている場合ブラウム、余裕がある場合ビクターを場に出します。ビクターの生成カードでとにかくキーワードを獲得していきます。
終盤は機械化ミミックでアタック、もしくは5体以上いる状態でのギブ・イット・オールを使うと決着がつくでしょう。(オーバーパワーが共有されていると防御が難しくなる)
使ってみた感想
キーワードが多く溢れるこのデッキ。そのキーワードが機械化ミミックやギブ・イット・オールで共有された時は気持ちいいデッキ。ただこのデッキ使ってみて気づいたのですが、キーワードが多く溢れるとかなり見づらい。大事な対戦のときなんかに、このキーワードが見づらくて見落としていたとかだったらかなり悔しいでしょうね。
どちらのチャンピオンもレベルアップを目指すのではなく、いかにデッキを回転させて盤面をユニットで埋めて共有できるか、そんなデッキです。
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