【LoR】のデッキ紹介です。AI戦闘ばかり好む筆者が作ったストレス発散デッキです。
【LoR】ビクターとスウェインを組み合わせたデッキ紹介
- ポロキャノン×2
- アームギアの拡張者×2
- ゾウンの悪童×3
- デス・レイ‐Mk.1×2
- バリスティックボット×3
- 計画的創造×2
- 熱心な助手×2
- 死の手×3
- 焦土×2
- 真紅の仲介人×3
- 淘汰×2
- ビクター×3
- ケミパンクロッカー×2
- スウェイン×3
- 皆殺しの斧×2
- 機械化ミミック×2
- 軍艦リヴァイアサン×2
- ノクサス:17枚 ピルトーヴァー&ゾウン:23枚
- ユニット:25枚 スペル:15枚
- マナ0:2枚
- マナ1:7枚
- マナ2:7枚
- マナ3:10枚
- マナ4:3枚
- マナ5:9枚
- マナ8:2枚
- ポロキャノン・デス・レイ‐Mk.1・バリスティックボット・計画的創造・真紅の仲介人・ビクター
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カードを生成してくれるカードたち。今回はユニット・スペル共に生成してくれるのでバランスが良い。
- デス・レイ‐Mk.1・バリスティックボット・死の手・ケミパンクロッカー・スウェイン・皆殺しの斧・軍艦リヴァイアサン
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非戦闘ダメージを与えられるカードたち。カード数が多いためビクターメインというよりスウェインメインのデッキと言える。
バリスティックボットは間違いなくキーカード!毎ターン生成されるイグニッションは自身の攻撃力強化にもなり、さらにスウェインレベルアップ後はスタン効果も付与される!ビクターもレベルアップしていれば、マナ0で相手ユニット1体をスタンさせることが出来る!!
組み合わせるメリット
組み合わせるデメリット
デッキの基本戦術
序盤はいかにバリスティックボットを引けるかが勝負です。とにかく非戦闘ダメージを貯めスウェインのレベルアップを目指します。引けない場合でも真紅の仲介人が防御役としていい活躍をしてくれます。
中盤からは相手の協力ユニットを除去しつつ、非戦闘ダメージを稼ぎます。相手が単体で強いユニットを出してきた場合、デス・レイ‐Mk.1は体力を削ってから焦土を使い、数での戦闘に持ち込まれたらケミパンクロッカーで一掃します。
終盤ではスウェインを場に出した状態でイグニッションを毎ターン使用していきます。これにより相手ユニットをスタンさせた後はスウェインでネクサスアタックを決め、相手ユニットけちらします。これでも耐えるユニットに対しては、スウェインスペルの”恐襲の魔鴉”や”焦土”を使って蹴散らします。
使ってみた感想
スウェインのデッキは基本的に安定して強いですね。デッキに計画的創造や軍艦リヴァイアサンを入れてるあたりからも察せるように、いかにバリスティックボットとスウェインが重要なのかわかります。この2枚の組み合わせがうまくハマったときは気持ちいいですね。スウェインは使っているとやはり気持ちいい。手も足も出ない状態に持っていけるのはスウェインの強みです。
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