≪カプセルタウン≫市民レベルがカンストするまでプレイした感想 ~放置型街づくりアプリゲーム~

放置型の街作りゲーム。手軽に出来て街の発展具合が楽しめるシミュレーション好きの為のゲーム!!

RYOTA

約2か月ほどプレイしてようやくラストまで到達しました。複雑な要素もなく単純作業で進められるので毎日の習慣となってしまえば、街並みの進み具合が楽しめます。本当に単純作業なので、飽きが来る人はすぐ来るでしょうね。積み上げていくことが好きな人には暇つぶしゲームにはなるのではないでしょうか。

このゲームに向いている人
  • 街づくりゲームが好きな人
  • 積み上げていくことが好きな人
  • 街並みを楽しめる人
  • ガチャが好きな人
私のオススメ度
RYOTA

とにかく超簡単にシミュレーション要素が楽しめるゲームなので、シミュレーションが好きではない人は向いていない。

アクション要素が一切ゼロ!戦略的要素もほぼゼロの積み上げゲーです。頭を使わずにただただ作業に没頭する、そんなゲームです。

市民に職業があったり、街並みの演出とユーモア性は若干感じますので、プレイヤーの想像力が重要です。

内容

カプセルタウンってどんなゲーム?

ガチャを回して市民をゲットしていく街づくりゲーム

カプセルタウンを知らない方のために、カプセルタウンがどんなゲームなのか書いています。

まずは遊び方の流れについて

カプセルタウンの遊び方の流れです。

STEP
マシンを回しましょう
まずはマシンを回して市民を獲得していく。

最初のカプセルタウンは何もありません。

まずはマシンをタップして市民をゲットしていきます。(マシンは時間と共に回復していき、回復したらまた新たに市民がゲットできるようになります)

STEP
出てきた市民をお金を使って育てましょう
お金を使って市民の収入を上げていこう!

市民はカプセルタウンに入ると、1秒ごとにお金を生み出してくれます。

生み出したお金で市民を育てていきましょう。

STEP
お金を使ってエリアを開発しにぎやかにしましょう
エリアをにぎやかにしてさらに収入を増やす!

カプセルタウンには10個のエリアが用意されています。

お金を使ってエリアを開発しにぎやかにしていきましょう。

その他の要素 ~マシンパワーアップ~

チャレンジに失敗しても市民をゲットできる!

他にも市民がゲットできるマシン自体のグレードを上げることも出来ます。

マシンパワーアップのチャレンジをし、見事に成功するとマシンのグレードが上がります。

グレードを上げるには、お金ではなくて1秒間の収入金額が重要になってきます。

市民にはランクもある!

先ほどのマシンのグレードというのは具体的にどういう事でしょう?

マシンのグレードというのは、大きく3つあります。

マシンのカプセル補充速度がアップする

最初は1分間に1個しかカプセルを作れません。マシンのグレードがアップするとより短い時間でカプセルが作れるようになります。

マシンのカプセルストック数がアップする

最初のマシンのカプセルストック数は20個です。20個以上はストックすることが出来ませんので、あまり頻繁にログインしない人はここからアップしていくと良いでしょう。

マシンのキラカプセルの出現率がアップする

市民にはレベルと共にランクがあります。アップすると高ランクの市民が出やすくなります。

市民のランクとは??

市民にはランクがあり、Fランク・Eランク‥‥Sランク・SSランク・DXランク・EXランクと後者に行けば行くほどレアな市民となっています。

当然、高ランクの市民の方が収入も大きいです。ですが序盤は高ランクの市民がマシンから出ない仕組みとなっています。

マシンのグレードを上げていけば、高ランクの市民が出てくるようになります。

最初は高ランクの市民は出現しない。

カプセルタウンの遊びかた まとめ

ここでカプセルタウンの遊び方についてまとめていきます。

  1. マシンをタップして市民を獲得していく
  2. 獲得したお金で市民やエリアを開発、育成していく
  3. マシンのグレードを上げるため、チャレンジをしていく
  4. 少し放置する
  5. ①に戻る

基本的にはこの流れで、このゲームは進んでいきます。

カプセルタウンをプレイした感想

ここからはカプセルタウンのネタバレとなります。見たくない方はご注意ください!

人口約2万人でカンストしました!!

市民が約2万人まで到達しました。市民レベルも全てカンスト状態・ノルマもプレミアムガチャ以外クリアしました。

ここまで約2か月。毎日時間があるときはとにかくマシンを回して、市民の獲得に動きました。正直中盤以降は市民の職業を楽しむこともなく、淡々とプレイし続けていました。楽しみと言えばエリアの開発!

エリアを開発したときのあの演出が好きでした。街が大きくなっていく様子。そしてその街に実際に自分が入ったように想像し、きれいな街並みだなと浸っていました。

それ以外は何千人市民が突破した位ですかね。ここも正直、気づいたら突破していたってことがしょっちゅうあったのであまり記憶には残っておりません。

マシンがカンストしたときは、え!、もうカンストしたの⁈っていう印象でした。マシンの補充速度を1秒間で1個にしてやると思ってプレイしていたので、ここで終わりかでしたね。

あとものすごく気になりながらプレイしていたのは、お金の単位。

お金の単位がZ近くになってくると、もうZなのにまだまだ市民はゲットできてないんだけどな~思いながらプレイしてました。

正直ZAになったときは、じゃあZZに次なったらZZAになる?ってこと??と思いながら、またプレイしてました。

なんだかゲームとは違うところの興味でプレイしていましたが、良くも悪くもない、超単純街作りゲームだなっていう印象です。

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私の紹介

生きるって退屈。普通のサラリーマンやってますが、給料は横ばい、出世の可能性ゼロで生きてます。
休みは多い方なので暇つぶしとしてゲームやってます。
さらにその暇つぶしとしてブログを書いてます。
広告がありますが、月何百円もらえたところで仕事にはならんわな。

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