【FIREWATCH】あらすじのまとめ　※ネタバレあり！！

１日目では、森林で花火を目撃し、現場にいた酔っぱらいの少女たちを注意しに行きます。

少女たちの反感は買いますが、結果的には花火を辞めさせることが出来ます。

注意しに行った帰りに見知らぬ人を目撃することになります。

この見知らぬ人は、色々な考察がありますが、本命の考察で言えば、

おそらくネッドだと思われます。

理由は、この森林には息子の死体があり、それをバレないようにするために

まずは偵察を行っていた⁈

通信が取れなくなってしまいますので、電柱へ向かい電線の調査へ向かいます。

現場に着くと、電線が切られた跡が残っています。

現場の電柱の下に、昨日注意した少女たちの下着と思う物もあるので、

少女たちの犯行だと推測する。

しかし、これも考察としてネッドの仕業なのではないかとも考えられる。

何者かに窓を割られます。

この辺りから不気味な存在をヘンリーたちは感じ始めます。

結論として、ネッドの仕業・少女たちの仕業、両方が考えられます。

デリラから少女達が行方不明になったことが伝えられます。

選択肢で・黙るか・真実を伝えるかの選択肢がありますが、

どちらにしてもデリラは詳細を伝えず、黙ってしまいます。

なぜ少女たちが行方不明になったことを警察に伝えないのか⁈

黙ってしまった結果、後のデリラの言い分に従わざる得ない状況になってきます。

ヘンリーが寝ぼけて、妻ジュリアと話すシーンが描かれます。

結果として、それは妻ジュリアではなく、上司デリラでした。

この出来事は、もし選択肢として、常に黙っているという選択肢を

続けて場合、デリラは妻ジュリアのことは知りようもないので、

あえて、デリラに妻ジュリアの存在を教えるためにある出来事でしょうか⁈

デリラから補給品が支給され、取りに行くよう命じられます。

補給品には、ヘンリー以外の人の分の補給品も一緒にあります。

他の人の分の補給品を取っているとデリラに怒られます。

他の人の補給品を取っていない場合、この34日目は飛ばされてしまいます。

いわゆる幻の34日目⁈

目の前で起きている山火事の名前を決めます。

デリラとの距離が一気に縮まる出来事です。

ここで決めた山火事の名前は、この先使われていくことになります。

デリラの提案で不穏な存在を警戒し、新しい無線機に変えます。

その後、斧を使いワピチステーションの内部に入り、電波探知機を手に入れます。

電波探知機が鳴りだし、洞窟のカギを手に入れます。

洞窟に入ると、ブライアンの遺体を発見します。

おそらく、事故かと推測していますが、実際はどうでしょう⁈

電波探知機の信号が鳴り、ネッド・グッドウィンの棲み処を見つける。

そこには、息子の死を誰にもバレたくなかった。

そっとしておいてほしかったと…

息子の死が事故死なら、なぜ父ネッドは隠す必要があるのか⁈

それは、この森林に息子を誘ったのもネッド。

そしてクライミングを教えていたのもネッドだからなのか⁈

その責任を一人で背負ってしまい、人生を狂わせてしまったのか⁈