まさかのカードゲームのほう…　”デッキ紹介”【ドラゴンボールZ カカロット】　

本編は一切やっておりません。ひたすらドラゴンボールカードウォリアーズの方で遊びました。…のでデッキ紹介します。

内容

ベジット召喚デッキ

コスト10の“ベジット(超サイヤ人)ポタラ合体”の召喚をメインとしたデッキ。正直このデッキが安定して勝てるような気がします。戦術はコスト5がたまるまで待機。その間ライフを削られてきたら“思わぬ変身”で場を一掃。コスト5が溜まったら“ベジータ(超サイヤ人)最強の双璧”を使い、ベジットを特殊召喚。さらに相手の場を一掃。…的な感じで相手の場を一掃できるので勝ちやすくなるデッキ。ベジットが倒れたときに登場したら熱い”孫悟空次世代に託す”でカードをドロー。さらに勝ちやすくなります。

ゴテンクスデッキ

イベントカード中心のデッキ。イベントカード＆コスト3以下のカードでドローしていき、相手のカードは”ゴテンクス(超スーパーサイヤ人)天界での激突”で除去。“緊急連絡”を採用しているのは”ゴテンクス(超スーパーサイヤ人)天界での激突”に速攻をつけてもう一回ノーリスクで攻撃させるため。とどめは“連続スーパードーナツ”という構成。

最強カード

散々遊びつくして…このカードは強いなーと思ったものをあげていく。正直どういうテーマでデッキを作るかによって最強カードが変わるのだが…どのデッキにも採用しておきたいカードが実はある。

気円斬

このカードはコスト２でSPカードを1体戦闘不能にできる。とにかく相手の高コストSPキャラクターに使えばアドバンテージがとれるので、どの場面でも使いやすい。どのデッキにも必ず入ってくるカード。

天からの目

カードが3枚ドローでき、その後1枚デッキに戻せるイベントカード。汎用性が高く割とデッキに入ることが多い。

思わぬ変身

フィールドのコスト3以下のキャラを敵味方関係なくすべて戦闘不能。正直後半はこのカードの打ち合いになってる印象というほど盤面をひっくり返せるカード。最初の4ターン目まで耐えて、4ターン目でとりあえずこのカードはブッパ…みたいな展開。速攻系のデッキを組んでもこのカード1枚でひっくり返されちゃうので、終盤型デッキを作らざるを得ない状況になっている。。

ちょっとだけ感想

割と長期に渡って楽しめたカードゲーム…だが正直デッキ構成・使用カードは偏りがちになるのは否めない。。例えば…フリーザデッキならこのデッキ構成・セルデッキ構成ならこのデッキみたいな感じで割と決まっていて自由性は薄い。だが…カードガチャがあり、そこからランダムにカードが排出されるのでガチャが好きなら、そっちあたりで楽しめる。