携帯ゲーム”レジェンドオブルーンテラ”のデッキ紹介です。
クインとミス・フォーチュンを使ったデッキ紹介
- フリートフェザーの追跡者×3
- 誘惑する暗殺者×2
- 最後の忠告×2
- 暗闇の強襲×3
- ブライトスティールの守護兵×2
- 雇われの殺し屋×3
- レイニングバレット×2
- グリーンファングの監視人×3
- ミス・フォーチュン×3
- スライド×2
- 琥珀のレンジャー×2
- 島の案内人×3
- クイン×3
- 鋭鱗の狩人×1
- 柑橘類の運搬員×2
- ジェネヴィーヴ・エルムハート×2
- セイレーン号×1
- ティアナ・クラウンガード×1
攻撃に特化した、チャンピオンで構成されたデッキ。
チャレンジャーや無防備を多く取り入れたデッキなので、
基本的には有利トレードが取りやすい。
両方のチャンピオンが、アタック回数でレベルアップが出来るので、
アタックはチャンピオン以外の他のユニットに任せて、延命を常に心がける。
引きが良ければ、すぐに決着に持っていけるが、
チャンピオンの引きが出来ないと、決着まで持っていけないので、
マナ高めのカードも少し採用している。
ミス・フォーチュンとの組み合わせのメリット
クインとミス・フォーチュンはお互い、アタック回数で
レベルアップが決まるので、(先行の場合)ラウンド3でミスフォーチュンを出して、
ラウンド5でクインを出すと、早くもミス・フォーチュンがレベルアップしている可能性があり、
クインの延命につながりやすいです。
とにかく、ミス・フォーチュンの能力は、クインの延命につながりやすいです。
この組み合わせは、基本的にスカウトデッキになるので、1ターン2回攻撃が基本となります。
ミス・フォーチュンとクインがレベルアップしたならば
それは、もう最強の攻撃となるでしょう。
ミス・フォーチュンとの組み合わせのデメリット
デメリットとして、防御面がかなり不安になります。
相手のターンの攻撃をいかに凌ぐかがカギとなります。
防御面を補うカードを入れることをお勧めします。
防御面の補い方として、”バリア”の付与。
チャレンジャーや無防備を多く採用し、
自身攻撃ターン時に、相手のユニットを破壊しておくなどがあります。
スペルによる、相手ユニットの破壊も出来ますが、
ここの地域は良いカードがないためお勧めできません。
![](https://r-a-log-books.blog/wp-content/uploads/2020/09/Screenshot_20200916-013455.png)
最後の忠告
相手のユニット1体に無防備を付与しながら、尚且つカードも1枚引けちゃうカード。
ラウンド中のみなので、確実に破壊できるタイミングで使うことが重要
雇われの殺し屋
最も強い相手ユニット1体に無防備を付与。
こちらがユニットを選べない点に注意
![](https://r-a-log-books.blog/wp-content/uploads/2020/09/Screenshot_20200916-013500.png)
クインとミス・フォーチュンのコンビデッキの基本戦術
基本的にミス・フォーチュンはサポートです。
ミス・フォーチュンが攻撃に参加することは極力避けて戦います。
これは、相手の出方次第では破壊されかねないので、
ネクサス3を取りに行くよりも、延命を選んでの選択です。
無防備を付与した相手ユニットですら、ほかのユニットで行うようにします。
ただ…相手のスペルやユニットの効果などの対策はないので、
死ぬときは死にます。。。
スカウト持ちのユニットはラウンド4辺りから出していき、
基本2回攻撃でミス・フォーチュンの能力をいかんなく発揮していきます。
後半になると、スライドやクラウンガードで、短期決戦に持ち込んでいきます。
注意すべきは…
自身ターンで2回攻撃の後、スライドを使ってもスカウト分の攻撃は追加されないことです。
つまり自身のターンでスライドを使っても最大3回しか攻撃できません。
逆に相手の攻撃ターンでスライドを使うと、2回攻撃(スカウト有)が可能になるので、
スライドを使うときは、なるべく相手のターンで使うようにします。
序盤戦
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ミス・フォーチュンが手札にあれば、
ラウンド3で出したいところです。(自身が先行の場合は、アタック回数が1回稼げる)
後攻の場合は、グリーンファングの監視人を出して
守りを固めてもいいです。
ラウンド3のミス・フォーチュンのアタック回数の稼ぎ方は、
誘惑する暗殺者でもいいですし、ヴァロールのチャレンジャーで
有利トレードをとってもいいですし、雇われの殺し屋で無防備攻撃でも行けます。
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グリーンファングの監視人
スカウトデッキでは確実にデッキに入ってくる攻守ともに活躍するカード
中盤戦
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中盤戦は、スカウトで2回攻撃が基本です。
特にクインを出してからは、2回攻撃を意識するようにします。
1回死んでも大丈夫な斑白のレンジャー・数で圧倒の島の案内人・有利トレードを取れる鋭鱗の狩人もデッキには居ます。
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こちらのカードは、基本的にスカウトデッキには必要なカードです。
それぞれの特徴を理解し、デッキに入れていきましょう。
終盤戦
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終盤戦になると、相手の攻撃ターンでも攻撃を仕掛けていくようにします。
スライドや柑橘類の運搬員で攻撃回数を増やせます。
柑橘類の運搬員は、相手のターンで追撃が発動することがないので、
自身のターンの3回攻撃を目指します。
もはや、決め手のカード位の使い方です。
![](https://r-a-log-books.blog/wp-content/uploads/2020/09/Screenshot_20200910-235014.png)
柑橘類の運搬員
追撃持ちで、ネクサス、体力を回復しながら、奮起します。
相手のターンでも、ネクサスを削る手法があると、能力をいかんなく発揮できるでしょう。
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