携帯ゲーム”レジェンドオブルーンテラ”のデッキ紹介です。
スウェインとブラウムの王道ガードデッキ
- アイアンエリクサー×3
- 傷無き乙女×3
- 血には血を×2
- 真紅の信奉者×3
- デスロータス×3
- 召集の合図×1
- 無慈悲な強襲者×2
- 吸血×1
- 真紅の仲介人×2
- 残炎の乙女×1
- 人情味ある酒場の主人×1
- 武力×1
- 氏族長ステッフェン×3
- 奮い立つ力×3
- 血盟の誓い×2
- ブラウム×2
- レギオンの退役兵×1
- 傷持つ乙女の略奪衆×2
- スウェイン×3
- ブラッドミア×1
コンセプトとしては、フレヨルドのダメージを受けると攻撃力強化になるカード
”傷無き乙女”や”氏族長ステッフェン”との組み合わせ。
後は、リジェネレーションのキーワードを持つユニットをデッキに入れ
ターン終了時にダメージを0にする戦法。
フレヨルドは防御力を強化するカードに長けているので、そのあたりも採用。
![](https://r-a-log-books.blog/wp-content/uploads/2020/08/傷無き乙女.png)
![](https://r-a-log-books.blog/wp-content/uploads/2020/08/Screenshot_20200818-210517.png)
傷無き乙女
ダメージを受けると攻撃力がパワーアップ
![](https://r-a-log-books.blog/wp-content/uploads/2020/08/Screenshot_20200818-210537.png)
氏族長ステッフェン
こちらもダメージを受けると攻撃力がパワーアップ
ブラウムとの組み合わせのメリット
ブラウムはレベルアップ前はダメージを受けると、
1回だけマイティーポロを召喚し、レベルアップ後はダメージを受けるたびにマイティーポロを召喚します。
この能力をデスロータスや残炎の乙女で自発的に発動させていくことが出来ます。
蓄積された非戦闘ダメージはスウェインのレベルアップ条件にも使えるので一石二鳥です。
中盤辺りなり、フィールドをユニットで埋め尽くすと、スウェインを出してフィニッシュに持っていきます。
ブラウムとの組み合わせのデメリット
終盤までもつれ込むと厳しくなってきます。
ダメージを受けて強化できるユニットの攻撃力は徐々に強化できますが、
毎回防御されて、防御力が削られていくと結局はノーダメージで終わります。
(オーバーパワーを付けるといいのかも)
相手がスタン系のデッキだと、ブラウムが全く生かせなくなります。
正直、スウェインとの組み合わせと言うより、ブラッドミアの方が合っているような気がします。
何とかもう少しスウェインとうまく噛み合わしたいところです。
ブラウムとの組み合わせデッキのまとめ
ブラウムのレベルアップをどれだけ早く出来るかが、
王道の勝負のカギみたいなデッキです。
スウェインはフィニッシュ係みたいな感じで、ブラウムとは正直まだうまく噛み合っていない感じのデッキ。
でもスウェインの攻撃って大体防御されるんですよね。
スウェインをメインで作るはずのデッキが、サブの中のサブみたいなポジションになってしまって、
パッとしないデッキになってしまっています。
このデッキを作っているときに
作ってみたいなと思ったデッキは、残炎の乙女が主役のデッキ。
彼女の能力は、毎ターン全ての対象に1ダメージを与えます。
この効果をうまく利用したデッキを作ってみたいところです。
![](https://r-a-log-books.blog/wp-content/uploads/2020/08/Screenshot_20200814-003825-300x138.png)
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