毎日毎日忙しいあなたと私”(-“”-)”
そんな忙しい毎日にちょっとした休憩タイムをプレゼント。（←自分にね）
少しの時間で楽しめるアプリを実際に、ほんの少しだけプレイした感想を踏まえつつ３つ紹介します。
会社バックれる!２
もしも忙しい毎日を過ごしている原因が会社勤めならば、今すぐ会社をバックれちゃいましょう。
いや、そんなことしたら生活が出来なくなる⁈
ですよね。実際に私もそうです。
会社バックれたいけど、バックれるわけにはいかない。
そんな気持ちを、このアプリでは解消できます。
実際に少しだけプレイしましょう！
会社のバックれかたには、色々な方法があります。
このアプリでは、そのバックれかたをステージごとに紹介してくれる、
バックレたい方には、なんとも優しいアプリとなっています。
隣の禿げ散らかしたやつが、上司です。 隣のタンスの中には、ドアのカギが…
ステージ１は、隣に上司がいるにも関わらず、タンスからカギを取り出し、
ドアを開けて、会社からバックレました。
なんとも潔いバックレ方です。
いわゆる、シンプルなバックレかた。
このバックレかたに、私は実際何度か経験させられたことがあります。（私がバックレたわけではない。）
さあ、もうステージ４まできました。
会社をバックレすぎてクビにならないか、心配ではありますが、まだまだバックレ続けていきます。
相変わらず、隣にはあの上司が… なぜか、会社の中に鉄板焼き屋があるという事実。 こて?（てこ?）を渡すと、お好み焼きを会社内で焼きだすという荒業。
会社内には、なぜか鉄板焼き屋さんが…
ある意味で、ブラック企業なのかもしれません。
室内で、焼いたお好み焼き。その匂いはたちまち室内のありとあらゆるところに広がります。
すると…
鉄板焼き屋さんには、大行列が出来ていました。
その大行列の中には、私の上司の姿も…
私は、そのすきをついて、こっそりバックレましたとさ。
これは、斬新なバックレかたです。
これほどまでに、見事なバックレは見たことも聞いたこともありません。
このアプリには、様々なバックレかたがあり、勉強になります！
バックれ続けることで、一番になれる。
バックレかたは、わしに聞けーと、そうなります。
今度は会社内にヤギです。 ヤギの大好物?は本当に紙なのか⁈
個々の会社には、オフィス内にヤギが居ます。
もし、オフィス内にヤギが居たら、バックレる最高のチャンスということです。
やり方は、簡単です。
オフィスにある、無数の紙をヤギに食べさせるだけ！！
これで、ヤギのお腹の中にある、ドアのカギが手に入り、バックレることが出来ます。
オフィス内にヤギが居るパターンでのみ、使えるバックレかたですね。
かなり使われる場面は、限定的にはなりそうですが、バックレかたのインパクトが強いので、一度予習しとけば、忘れることはないでしょう。
プレイ中に襲い掛かる最大のストレス
このアプリには、ステージ数が何十種類とあるようですが、
私の場合、そこまでたどり着けませんでした。
理由は、バックレかたがわからなかったわけではありません。
ステージクリアして、次のステージというボタンを押しても反応がなかったからです。
これは、致命的でした。
また、ステージ失敗したときのリトライボタンも、時たま無反応でした。
これは、私にとって、かなりのストレスでした。
次のステージへ行くために、一旦アプリを落としてから、次のステージへ進む。
また失敗したときは、心の底からストレスが込み上げてきました。
最後は感動するアプリらしいですが、そこまでたどりつけず無念です。
私、転がります。
生首を転がし、生首が発する声をジェット噴射のようにして、
ジャンプしたり、加速・バックしたりして進む、アクションゲームです。
生首は一定の速度で、360度回転していますので、例えばジャンプするときは、
生首が下を向いているときに声を発せれば、ジャンプできる仕組みです。
ありそうでなかった、システムと、シュールなグラフィック。
アクションゲームとしても、楽しめるアプリになっています。
生首には種類がございます。
貯めたポイントで、気に生えきた生首にポイントを与えると、だんだん大きくなります。
成長した生首は、やがて木から落ち、使えるようになります。
私は、木から生まれるということです。
最初の生首は地面に埋まっています。 赤髪の生首。ロックンロールだぜ！ 生首によって、転がり方やジャンプ力などが多少違います。
アクションゲームとしては、面白い⁈
一定の速度で回り続ける生首。
それをうまくコントロールしながら、進んでいくアクションゲームは、ありそうでなかったシステム。
暗い雰囲気のBGMと、強烈な叫び声が、人によってはトラウマになるほどの恐怖感が生まれます。
何しか、叫び声のボリュームが半端ないので、音量だけは注意したほうが良いでしょう。
カップめん工場
カップめん工場を建てていき、経営拡大を目指すアプリ。
いわゆる、放置ゲームといったところでしょうか。
新しいカップ麺の開発に必要な材料は、ガチャから手に入れ
獲得したお金?は設備投資（カップ麺の価格を上げたり、カップ麺を作るスピードを上げたり）に使い、
経営を大きくしていく。
基本的には、見ているだけのゲームですが、
時たま現れる悪カップ麺やキングカップ麺はタップで倒さなくてはならない。
毎日の終わりには、売上報告もあり、一度ハマりだすと抜けられない中毒性がある。
いろいろなカップ麺の種類
さあ、王道のカップラーメンたちです。
どうですか。カップラーメン食べたくなってきましたか⁈
私は、このアプリをプレイしていて、カップ麺が食べたくはなりませんでした。
カップラーメンどうこうというよりありがちなシステムなのでハマる。
この手の放置ゲームは、一度やりだすと、少しの間ですが
私は熱中してしまいます。
毎日毎日、同じ作業の繰り返し。ですが、着実に物資は貯まっていき成長できる。
そんなゲームが私はハマってしまうのです。
おそらく、プレイした時間に比例して、ゲームが進んでいくからでしょう。
なので、カップ麺どうこうというのは、あまり気になりません。
しかも、開発されるカップ麺が、案外普通のカップ麺だから。。
特にどんなカップ麺があったか、記憶にすらありません。
完全に作業ゲーです。これは。
コメント